いつもお世話になっているお礼も兼ねて、教えていただいた「めんどう」から、白井が作れそうなものを形にしてみました。ご提案というより「こんなのできますよ。気になるのありますか?あれば作ってみますよ」というノートです。お忙しいところ細かくお聞きするのも申し訳ないので、想定はこちらで勝手に立てました。お返事は「想定◯が気になる」の一言だけでだいじょうぶです。
7月13日にメッセージで教えていただいた内容を、私の言葉で整理しました。ズレていたら遠慮なく教えてください。
| いちばんの面倒 | 複数人の空き時間のすり合わせ。予定が変動的で、調整のやり取りにコストがかかる |
|---|---|
| 2番目の面倒 | 日程が確定したあとの、カレンダーへの登録作業 |
| 理想の形 | 自分の空き枠をサクッと送れて、相手が選んだら自動でカレンダーに入る |
| あわせて関心あり | 会話からTODOと担当者を自動で整理して一覧化する機能 |
ズレていたら「一番近いもの+ここがちがう」だけ教えてください。それで十分です。
| 想定 | たぶん、こういう面倒 | それなら、これ |
|---|---|---|
| 想定1 5〜10人と1対1の面談を並行して調整する | 1人確定するたびに自分の空きが変わるので、残りの人に出せる候補も変わっていく。人数分のやり取り×候補の送り直しが積み重なる | すきまポスト ライブ 配るのは1本のリンクだけ。枠は先着で埋まり、確定した瞬間に残り全員の画面から消える。送り直しゼロ・ダブルブッキングは構造的に起きない |
| 想定2 相手から候補を「もらう側」になることも多い | LINE・メールでバラバラの形式の候補が届き、自分の空きとの突き合わせと「誰をどの枠に入れるか」のパズルが面倒 | わりあておまかせ もらった文面を貼るだけ。自分のカレンダーと突き合わせて割当て案を作り、そのまま送れる返信文まで自動で用意 |
| 想定3 全員そろって1つの会議を開く | 人数が増えるほど「全員OKの枠」探しが難航し、予定変更のたびに振り出しに戻る | かさねるカレンダー 全員の空きが色の濃さで重なって見え、全員OKの枠で一括確定・全員のカレンダーへ自動登録 |
データはダミーで、まだどこにも繋がっていません。「操作の流れ」の体感だけ確かめてください。
7人との1対1面談をリンク1本で調整する管理画面。「相手の確定」「自分に急な予定」をボタンで再生すると、空き枠プールが生きて動く様子が見られます。
ライブ版を触ってみる1対1の基本形(空き枠を選ぶ → 送る → 自動登録の3ステップ)は モックA すきまポスト で体験できます。
3人からバラバラの形式で届いた候補を貼る → 自分の空きと突き合わせた割当て案+そのまま送れる返信文が自動で出る、を体験できます。
わりあておまかせを触ってみる会話が流れると、右側にTODOと担当者がリアルタイムで整理されていく様子を再生できます。近いアプリを白井が自分用にすでに運用しているため、試作までが早い案です。
ひろいあげメモを触ってみる返信例:「想定1が気になる!」「1と2の両方ある」「2が近いけど、候補はメールでもらうことが多い」。この一言だけで、あとは白井が試しに作ってみます。どれもピンとこなければ遠慮なくスルーしてください。それも大事な答えなので。
| もし余裕があれば(任意) | 分かると何が決まるか |
|---|---|
| お使いのカレンダー(Google/Outlook/iPhone標準) | 「確定したら自動でカレンダーに入る」のつなぎ込み先。ここだけは作る前に必要になります |
| やり取りの中心(LINE/メール/Slack) | リンクの送り方・通知の届け方 |
作るとしたら、形は3つ考えられます。お忙しい杵島さんの手間が一番少ないものを軸に考えています。
| 方法 | 杵島さんがやること | 向き・不向き |
|---|---|---|
| おすすめ白井がオーダーメイドの小さなWebアプリを作ってお渡し | 届いたURLをスマホで開くだけ。登録・インストール不要。使いながら「ここ直して」を言うだけで育っていきます | 外出先・携帯中心の使い方に一番合う形。杵島さん専用に細かい要望まで合わせられる |
| 既製の日程調整ツールを使う(TimeRex等) | アカウント登録と初期設定 | 今日から使える反面、「枠が生きて動く1対N」や「もらった候補の割当て」のような細かい形には合わせづらい |
| 杵島さんのPCにAI作業環境(Claude Code)を白井がセットアップ | 初回セットアップに1〜2時間お付き合いいただく | 日程調整に限らず「面倒ごと全般」をAIに頼める環境になる本命。ただしPC中心なので、まずはWebアプリで様子を見てから追加するのが良さそうです |
※ まずは「杵島さんが日常で本当にラクになるか」を最優先に、小さく作って試しながら進めるのが良いと考えています。